目次
- XM(エックスエム)とは
- 口座開設ボーナス13,000円キャンペーン実施中
- KIWAMI(極)口座の追加で非常に優秀な業者に
- FPA(ForexPeaceArmy)での評判・評価
- XM(エックスエム)のメリット
- レバレッジ最大1,000倍
- 豊富な取扱金融商品
- ゼロカットシステム
- 使いやすい入金ボーナス
- 取引回数に応じてもらえるXMPボーナスポイント
- クレジットカード入金が通りやすい
- TariTali、FXRoyalCashBack対応
- 株価指数のスプレッドは狭い
- レバレッジの割には早朝のスプレッド拡大が少なめ
- ポジション保有中でも口座間の資金移動が可能
- 圧倒的な出金実績
- XM(エックスエム)のデメリット
- スタンダード口座の為替FXのスプレッドは広め
- ストップロス(SL)、テイクプロフィット(TP)がやや離れたところにしか設定できない
- 指標発表時などにサーバーが重いことがあったが改善された
- ストップロス(SL)が滑りやすい
- 100%入金ボーナスの上限が低すぎる
- サポートの品質はかなり低い
- XM(エックスエム)のパソコンでの登録方法
- XM(エックスエム)のスマホで登録する方法
- 本人確認書類アップロード
- ボーナスの受け取り
- XM(エックスエム)のMT5口座への接続方法
- MT5(MetaTrader5/メタトレーダー5)アプリダウンロード
- 接続方法
- MetaTrader(メタトレーダー)関連記事
- XM(エックスエム)は入金手段が豊富
- XMへの銀行振込入金
- XMへのクレジットカード入金
- XM(エックスエム)関連記事
XM(エックスエム)とは
為替FXはもちろん、原油や株価指数などの幅広い金融商品を取り扱う海外FX業者です。
高額なアフィリエイト報酬からアフィリエイターからの人気が高く、海外FX業者ではトップクラスの知名度。
出金実績も豊富なので、出金拒否を避けたい人にとっては筆頭候補の海外FX業者と言っていいと思います。
取引環境には問題点もあるのですが、
キャッシュバックサイトのTariTaliとの相性が非常に良く、キャッシュバックを受け取ることで投資元本がゼロになりにくいと言うメリットを引き出せます。
XMは初回5万円の入金に対して100%、その後は50万円の入金まで50%のボーナスが発生しますが、
この入金ボーナスはキャッシュバックサイト経由では発生しません。
つまり入金ボーナスを有効活用したい場合は以下のような回り道が必要です。
- まずキャッシュバックサイトを通さずに普通にXMに登録
- 入金ボーナスを使い切ったあとにFXRoyalCashBackで口座を追加して10lot取引→取引ボーナスを受け取る
- TariTaliのHighRebate経由で口座を追加
- キャッシュバックを受け取りながら取引をする
FXRoyalCashBackのボーナス対象業者であり、登録で1,000円、初回10lot取引で1万円のボーナスが受け取れるので、
XMでキャッシュバックサイトを使う場合は最初の10lotはFXRoyalCashBackを使うのが最高のキャッシュバック率です。
口座開設ボーナス13,000円キャンペーン実施中
XMは現在口座開設ボーナスが13,000円になるキャンペーンを実施中。
口座開設ボーナスはキャッシュバックサイト経由でも受け取れますが、入金ボーナスは直接開設した場合のみ適用されるので初回は直接登録、
入金ボーナスを受け取ったあとにキャッシュバックサイト経由で口座を追加するのがオススメです。
まずは↑から登録。
入金ボーナスを使い切ったら↑の方法でTariTaliに乗り換え
KIWAMI(極)口座の追加で非常に優秀な業者に
2022年10月31日からKIWAMI(極)口座と言う優秀な取引条件の口座が追加されました。
Exnessなど優秀なライバル業者の人気を無視できなくなって追加されたものだと思いますが、内容は優秀の一言。
- 低スプレッド(ドル円(USDJPY)1.0pips、ユーロドル(EURUSD)0.8pips、ゴールド(GOLD)2.2pips
- 最大レバレッジ1,000倍
- 多くの通貨ペアがスワップフリー(スワップなし)
- 口座開設ボーナス対象
- TariTaliなどのキャッシュバック対象(メジャー通貨ペアは0.25pips)
デメリットとしては以下の2点。
- 入金ボーナスが受け取れない
- XMPが発生しない
とは言えXMPは10分以上ポジションを保有する必要があるので、スキャルピングがメインの人には大したデメリットにならないと思います。
XMのランクが高ければ、XMPを受け取った場合はノーマル口座の方がスプレッドが狭くなる通貨ペアもある
弱点と言えるのは入金ボーナスくらいなので、すでにボーナス上限の50万円まで入金している人はKIWAMI(極)口座を使った方がいいでしょう。
KIWAMI口座に関してはTariTaliに詳しくまとめられているので気になる人は以下をどうぞ。
XMTradingより新口座・KIWAMI極口座スタートのお知らせ
FPA(ForexPeaceArmy)での評判・評価
https://www.forexpeacearmy.com/forex-reviews/7214/xm-review
世界最大のFX業者評価サイトFPAでの評価は2024年2月時点で3.109と平均的。
アフィリエイト報酬ほしさにメリットばかりを書くブログが目立ちますが、
キャッシュバックサイトを含めても総合的には平均的な業者、と言ったところなので個人的には妥当な評価。
と思っていましたが、KIWAMI(極)口座の追加によりメイン業者として使っても問題ないレベルの業者になりました。
XMのアフィリエイト報酬目当てのブログはキャッシュバックサイトの存在に一切触れませんが、
KIWAMI口座であっても当然キャッシュバックサイトを使った方がいいので確実に紐づけしておきましょう。
XMの取引で発生する独自ポイントであるXMPをキャッシュバックと言う名目で紹介している詐欺まがいのサイトもありますが、
XMPは現金にした場合の還元率はかなり低いのでとてもキャッシュバックと言えるような代物ではありません。
ただし証拠金に使う場合は優秀
XM(エックスエム)のメリット
レバレッジ最大1,000倍
長らく最大レバレッジ数は888倍でしたが2022年6月から1,000倍にアップし、GEMFOREXやHF Marketsと同水準になりました。
【XMTrading】最大レバレッジを888倍から1000倍に引上げのお知らせ
ゴールド(XAUUSD)のレバレッジも1,000倍で、これはExnessの2,000倍(無制限)に次いでGEMFOREX、FXGTと同率の2位。
ただし、888倍のレバレッジで取引をしていた人はマイページからレバレッジを1,000倍に変更する必要があります。
豊富な取扱金融商品
日経などの株式指数、ゴールド(XAUUSD)やシルバー(XAGUSD)などの貴金属、原油・ガスなどの資源、ココアや砂糖などの商品類まであり、CFD商品の数は海外FX業者の中でもかなり優秀な部類。
為替FXのスプレッドは広めのXMですが、日経平均やNYダウ(US30)など株価指数のスプレッドはトップクラスに優秀。
ゴールドも最大レバレッジ888倍数の割には平均的なスプレッドで、CFD商品に関しては万能な業者です。
ゼロカットシステム
海外FX業者ではお馴染みのシステムですね。
ロスカットにより残額がマイナスになっても、負債分は業者が負担してくれるので、入金額以上の損失は発生しません。
使いやすい入金ボーナス
海外のFX業者ではお馴染みの入金ボーナスにより、入金した金額と同じ額のボーナスポイントがもらえます。
XMではボーナスポイントの上限額に達するまで何回でもボーナスポイントが受け取れる仕組みになっており、初回5万円(500ドル)までは100%、その後は50万円(5000ドル)までは20%のボーナスが受け取れます。
FXGTなどに比べると正直見劣りする内容ですが、初回5万円までは受け取っておいた方がいいでしょう。
5万円以降はたった20%しかボーナスがもらえないので、還元率9%のHighRebateで取引をした方がいいですね。
取引回数に応じてもらえるXMPボーナスポイント
XMの無料口座では取引ごとにXMPボーナスポイントと言うものがもらえます。
XMPは取引期間に応じて付与ポイントが増えていく仕組みになっており、現金と証拠金のどちらかとして使えますが、当然と言うか証拠金の方が高還元率。
XMからしてみれば取引をしてくれた方が儲かりますからね。
XMPを差し引いてもスプレッドが広い通貨ペアが多いのが現状ですが、TariTaliのキャッシュバックはかなり高還元なので、ゼロカットされても原資が残るのはXMの最大のメリット。
XMPはマイページのマイ・ロイヤルティ・ステータスから確認と交換ができます。
XMPは10分以上ポジションを保有しないと付与されないので、スキャルピング取引が得意な人にはあまりメリットのないシステムと言えるかもしれません。
為替FXの場合は10分握ってみるのも手ですが、ゴールドなど値動きの早い金融商品ではあまりXMPを気にしないで決済していった方がいいでしょう。
ちなみにXMPはポジションを持ったまま日をまたいだだけでも取引日数としてカウントされるので、日経平均を0.01lotだけ持っておくと取引をしない日でもカウントされます。
XMの日経平均は単純に1lot=1枚なので、0.01lotだと1,000円動いても僅か100円の変動。
単位が少ないためスワップもほとんど取られません。
ちなみにXMのXMP(ロイヤリティポイント)はスマートフォン版だと左上のメニューからさらにメニューを展開したメニュー内にあります。
XMPの確認は人にとっては割と頻繁に確認すると思うのですが、やや分かりづらいですね。
クレジットカード入金が通りやすい
昨今のクレジットカード会社は海外FX業者への入金を制限することが多いのですが、なぜか最も有名なFX業者であるXMは決済が通ることも多いです。
試した限り三菱UFJカードやエポスカードは問題なく入金ができました。
出金実績が豊富なのであえてスルーされているのかもしれません。
TariTali、FXRoyalCashBack対応
人気業者だけあってTariTaliの特別口座HighRebate口座とFXRoyalCashBackの取引ボーナスに対応しています。
最初の10lotはボーナスの分FXRoyalCashBackのキャッシュバック額が一番高いので、まずはFXRoyalCashBackの口座を開設することをオススメします。
FXRoyalCashBackの取引ボーナスは以下のFX業者で1回ずつ受け取れるので、最大で合計8万円分のボーナスを獲得することも可能。
- XM(エックスエム)
- TitanFX(タイタンFX)
- AXIORY(アキシオリー)
- TradeView(トレードビュー)
- MiltonMarkets(ミルトンマーケッツ)
- MyFX Markets(マイFXマーケッツ)
- HF Markets(HotForex)
- Exness(エクスネス)
株価指数のスプレッドは狭い
後述の通り為替FXのスプレッドは広めですが、ナスダックやNYダウ、日経平均などのスプレッドはどちらも全業者中トップレベルで、NYダウが2ドル(2pips)、日経平均が6円(6pips)と非常に優秀。
株価指数はゼロ口座に対応していないため、ゼロ口座でも無料口座と同じスプレッドで取引可能。
これだけスプレッドが狭ければゼロ口座がなくても全く問題ないでしょう。
NYダウ(US30)、NASDAQ(US100)の取引ができる業者のレバレッジやスプレッド比較、オススメの業者
レバレッジの割には早朝のスプレッド拡大が少なめ
レバレッジ1,000倍前後のハイレバレッジ業者は早朝のスプレッド拡大が目立ちますが、XMは為替のスプレッド拡大に関しては比較的少なめになっています。
とは言え早朝に新規ポジションを持つ気にはなりませんが、スプレッド拡大によってストップロスに刺さってしまうようなこともあまりないでしょう。
ポジション保有中でも口座間の資金移動が可能
これはゴールドも5$以上の窓明け決定だな。
10$越えててもおかしくない
持ち越しちゃった人は、xmなら証拠金ほかの口座に維持率150まで移動させられるからした方がいいよ! https://t.co/A1kJwgDoSv— 謎の豪ドルマンY (@audmandayo) August 25, 2019
証拠金150%まではポジション保有中でも資金移動が可能。
主に窓開け対策や指標ギャンブル時などに約に立つと思います。
圧倒的な出金実績
海外FX業者につきまとうのが出金拒否の不安ですが、その点では1,000万円以上の利益であっても普通に出金報告があるXMは安心と言えます。
大量に資金を入れて取引をする場合、XMの運営実績と出金実績はかなりのメリットと言えますが、
口座残高が2万ドルを超えるとレバレッジが200倍に、10万ドルを超えるとレバレッジは100倍に制限されます。
さすがにここまでの金額を用意できるなら国内業者を使った方がいいと思いますが、やはり出金拒否報告がないと言うのは大きな強み。
XM(エックスエム)のデメリット
スタンダード口座の為替FXのスプレッドは広め
スタンダード口座のスプレッドは総じて広めの設定になっています。
記事執筆時点でドル円(USDJPY)1.6pips、ユーロドル(EURUSD)1.6pipsはキャッシュバック率の高さを考えれば許容範囲ですが、ドルスイス(USDCHF)は2.2pips、オージー円(AUDJPY)は2.7pipsとやや気になるスプレッドです。
キャッシュバックを考慮した実質スプレッドは以下の記事をご覧ください。
ゴールド(XAUUSD)、株価指数、ドル円(USDJPY)、ユーロドル(EURUSD)の取引がメインの人ならかなり使いやすい業者ですが、クロス円の取引には向いていません。
逆に言えばクロス円をあまり取引しない人にとっては為替FXもCFDも平均以上の取引環境を用意できる業者と言えます。
低スプレッドのKIWAMI口座の追加によってこの点はほぼ気にならなくなりました。
ストップロス(SL)、テイクプロフィット(TP)がやや離れたところにしか設定できない
ドル円だと現在価格から5.5pips離れているところにしかストップロス(逆指値)やテイクプロフィット(指値)を設定できません。
クロス円など合成通貨ペアの中には20pipsほど離れていないと設定できないペアも存在します。
FBSやTitanFXなど、すぐ側にSLやTPを設定できる業者の後に使うと違和感を覚えるかもしれません。
指標発表時などにサーバーが重いことがあったが改善された
体感的にXMのサーバーはTitanFXなどに比べて反応が遅いことが多く、ストップロスの値を変更したつもりが同じ注文が重複して発注されていることも過去にありました。
2021年以降では改善されたためそのようなことはほとんどありません。
ストップロス(SL)が滑りやすい
極端な値動きの時にストップロスが滑るリスクはどの業者にもありますが、XMの場合は大した値動きではない時でも建値ストップが滑ったりします。
逆に言えばちゃんと顧客同士の注文をぶつけていることが多い(注文を呑んでいない)と言う解釈もできますが、利益分はこまめに出金しておいた方がいいでしょう。
100%入金ボーナスの上限が低すぎる
XMのアフィリエイト報酬目当てのブログは豪華ボーナスであるかのように誇張しますが、
5万円まで100%ボーナスと言うのは正直ショボいです。
まぁあまりに入金ボーナスが豪華な業者は出金拒否の危険があるので、それに比べればマシですが。
サポートの品質はかなり低い
海外FX業者全般に言えることですが、顧客IDを伝えればサポート側で調べられるようなことまで逐一報告しないと話が通じません。
経験上、海外FX業者のサポートはTitanFXが唯一常識的なレベルである以外はほぼ全滅状態なので、日本の証券会社レベルのサポートを受けたい人にはオススメできません。
近年は日本国内のサービスのサポート窓口もあまり頭の良くない人間が増えていますが…。
XM(エックスエム)のパソコンでの登録方法
TariTaliに詳しく掲載されているので以下の記事を参照してください。
XM(エックスエム)のスマホで登録する方法
- 入金ボーナスを受け取る場合は上記URLにアクセス
- TariTali(HighRebate口座)のキャッシュバックを受け取りたい場合はHighRebate経由で登録
最初は入金ボーナスを受け取り、使い切ったらTariTali(HighRebate口座)に移行するのがオススメです。
- クッキーの利用に関しての警告が表示されたら『続行する』をタップ
- 『口座を開設する』をタップ
- 『下のお名前』と『姓』を例文通りに英語で入力
- 『希望言語』を入力
- 『電話』を入力(+81から始まるので0を覗いた番号を入力。例: +819012345678)
- 『Eメール』を入力
- 『取引プラットフォームタイプ』を選択
XMはMT4/MT5の両方に対応しています。
スマホの場合は単純にMT5の方が高機能なのでオススメ。
他の業者はMT4しか対応していないことが多いので、MT4とMT5のアプリで使い分けることもできます。
- 『口座タイプ』を選択
レバレッジ倍率と取引料金、ボーナスなどを考えて、最初に開設する口座はスタンダード口座で問題ないと思います。
- 『ステップ2へ進む』をタップ
- 『下のお名前』と『姓』を全角カナで入力
- 『生年月日』を入力
日・月・年と日本とは逆に入力していきます。
- 『都道府県・市』、『番地・郵便番号』『区町村・町名』を英語で入力
- 郵便番号を数字で入力
例:
TOKYO
1-1
CHIYODA-KU CHIYODA
1008111
- 『納税義務のある米国市民ですか?』に『いいえ』を選択
- 『取引口座詳細』を選択
基本通貨: JPY、レバレッジ: 任意、口座ボーナス: 『希望します。』で問題ないでしょう。
レバレッジは後から変更も可能です。
- 『投資額』『取引の目的および性質』『雇用形態』『職種』『学歴』を入力
日本の取引所と違い、特に入力内容によって制限はないので任意の物を選んで大丈夫です。
- 『口座パスワード』を入力
大文字・小文字・数字を含んだ15文字以内でパスワードを設定します。
- 『確認』のうち、同意のチェックボックスをチェック
ニュースレターは任意です。
- 『リアル口座開設』をタップ
- メールが届くので『こちら』または『Eメールアドレスをご確認下さい。』をタップ
MT4またはMT5用のIDが発行され、XMにログインできるようになりました。
本人確認書類アップロード
XMにログインすると「お客様の口座は有効化されていません。」と言う警告が出ます。
- 『こちらより口座を有効化する』をタップ
- またはハンバーガーメニューから『書類のアップロード』をタップ
マイナンバーの入力に関しては現在のところ任意です。
将来的に海外のFX業者に関してもマイナンバーの提出が必須になるかも知れませんが、現状はどちらでも構いません。
- 提出する場合はマイナンバーを入力して『送信』をタップ
- 提出しない場合は『後で知らせる』をタップ
- 『身分証明書』欄に免許証やパスポートなどの表面の画像ファイルを『参照』から選択
- 『住所確認書』欄に公共料金領収書や銀行の利用明細書などの画像ファイルを『参照』から選択
- 『書類をアップロードする』をタップ
本人確認書類のアップロードが完了しました。
為替FXがメインの取引所なので、土日は本人確認書類の確認作業は休業になっているようです。
ボーナスの受け取り
本人確認書類が受理され次第、マイページに『ボーナスを受け取る』リンクが表示されます。
- 『電話番号』を入力(+81から始まるので0を除いた番号を入力。例: +819012345678)
- 登録メールアドレスにコードが届くので入力
- ボーナスを獲得
XM(エックスエム)のMT5口座への接続方法
MT5(MetaTrader5/メタトレーダー5)アプリダウンロード
接続方法
- MT5アプリを立ち上げる
- 左上のハンバーガーメニューをタップ
- 『口座管理』をタップ
- 右上の『+』(プラス)アイコンをタップ
- 『既存のアカウントにログイン』をタップ
- 『トレードサーバを選択して下さい。』と表示されるので、検索バーに「xm」と入力
- アカウント登録時に表示されたサーバーを選択
ここではXMTrading-MT5を選択しています。
- XMのログインIDとパスワードを入力後、『ログイン』をタップ
- XMのアカウントが追加される
MT5は海外のアプリですが、国内のFX業者のアプリよりも分かりやすいと感じる人も多いのではないでしょうか。
デモ口座も用意されているので、実際に触ってみて操作方法を覚えていくとMetaTraderの使いやすさが分かると思います。
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XM(エックスエム)は入金手段が豊富
国内のFX業者は銀行振込のみの対応ですが、XMではクレジットカード支払いやビットコインでの入金も可能です。
ただしビットコインでの入金は面倒な制約が多いので、現実的には銀行振込かクレジットカード支払いが多くなると思います。
XMへの銀行振込入金
- XMにログイン後、左上のハンバーガーメニューから『入金』をタップ
- 入金手段の中から『AsianCoin』の下にある『入金』をタップ
銀行振込では1万円未満の入金の場合、1,500円の入金手数料が差し引かれます。
XMは少額でも取引可能な最大レバレッジ数ですが、少額の入金の場合はクレジットカード使った方がいいでしょう。
- 注意事項の下に表示される振込先に入金
振込人名義にMT4/MT5口座番号を付け足すのを忘れないようにしてください。
入金反映はかなり早く、銀行の営業時間外の入金は営業開始後即座に反映されます。
XMへのクレジットカード入金
- XMにログイン後、左上のハンバーガーメニューから『入金』をタップ
- 『Credit/Debit Cards』の下の『入金』をタップ
- 『入金額』を入力
- 『入金』をタップ
- 支払詳細が表示されるので『確定』をタップ
- 『カード番号』を入力
- 『カード名義』を入力
- 有効期限を月→年の順番で入力
- クレジットカード裏面のセキュリティコードを入力
- 『今すぐ支払う』をタップ
- お支払状況の下に『確認しました』と表示されたら完了
スタンダード口座は500円から入金可能ですが、ZERO口座の最低入金額は2万円です。
海外FX業者の有料口座は最低入金額が設定されていることが多いので注意してください。