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メジャーなインジケーターはほとんど対応しているMetaTrader
海外FX業者の標準ツール、メタトレーダーのスマホアプリは多くのインジケーターに対応しています。
この記事では特に人気の高いインジケーター・オシレーターの設置や削除方法をまとめました。
テクニカル分析指標の追加方法
- チャート画面を表示し、左から2番目のアイコンをタップ
- 『メインチャート』または『インディケータウィンドウ』の右側にある追加アイコンをタップ
- 追加したいテクニカル分析指標をタップ
移動平均線(MA)
移動平均線は『Moving Average』と言う項目名です。
期間や色を自由に変更可能できるほか、
- スタイルが『シンプル』だと単純移動平均線=SMA
- 『指数加重』だとEMA
の両方が簡単に設定できます。
RSI
RSIは『Relative Strength Index』と言う正式な項目名で登録されています。
こちらも期間や適用先などのパラメータを変更可能ですが、
インジケーターやオシレーターは見ている人が多い期間の方が意識されやすいので、基本的にデフォルトの日付設定を使うことをオススメします。
RSIについては以下の記事でも開設しています。
オシレーターRSIとDeMarkerの使い方/MT4/MT5アプリへの追加方法
なお、似たようなオシレーターであるRCIはスマホアプリ版のMT4/MT5には用意されていないので、
RCIを表示したい場合はチャート表示専用アプリであるTradingViewを使うのがオススメ。
TradingView(トレーディングビュー)スマホアプリの使い方解説
CCI
近年注目を集める人気のインジケーターCCI。
正式名称である『Commodity Channel Index』と言う項目名で追加できます。
テクニカル分析指標の削除
- テクニカル分析指標一覧の右上のゴミ箱アイコンをタップ
- チェックボックスが表示されるので削除したいテクニカル分析指標をタップしてチェック後、再度右上のゴミ箱アイコンをタップ
- チェックしたテクニカル分析指標が削除される
テクニカル分析指標表示エリアのサイズ変更・削除
- チャートエリアを長押し
- 丸いアイコンが付いた線が表示されるので、上下にスワイプして幅を変更
- バツアイコンをタップでテクニカル分析指標をすべて削除することが可能
MetaTrader(メタトレーダー)関連記事
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