FBSはセルフキャッシュバック(自己IB)機能がある
-
入金ボーナスを使うとレバレッジが下がるのでキャッシュバック口座がおすすめ入金ボーナスを使うとレバレッジが下がるのでキャッシュバック口座がおすすめ
- FBSのキャッシュバックサイト比較
FBSはTariTaliやFinalCashBack、PREMIUM TRADINGなど多くのキャッシュバックサイトに対応していますが、
キャッシュバックサイトを経由せずにFBSに登録するだけでもセルフキャッシュバックと言う機能を使えます。
セルフキャッシュバックを使うためにはパートナー番号が紐付いていないFBSの口座が必要。
- キャッシュバックサイトなどのアフィリエイトリンクを経由していない口座を使う
- 既にキャッシュバックサイト経由で開設していてあえてセルフキャッシュバックを使いたい場合、Telegramでサポートに問い合わせてアフィリエイトの紐付けを解除してもらう
キャッシュバックサイト経由の方がキャッシュバック率が高いので、
すでにキャッシュバックサイトと紐づいている方はわざわざ解除する必要はありません。
現在FBSはTariTaliとの提携を見合わせているので、FXRoyalCashBackを使うのがオススメです。
FBSのセルフキャッシュバック機能の使い方
- FBSのマイページにログイン
- セルフキャッシュバックを適用したい口座をタップ
- 『キャッシュバック』をタップしてチェック
以上の手順完了後、取引の翌日から『Rebate Payout』と言う項目でキャッシュバックを受け取ることができます。
このように気楽に使用できる優れたシステムですが、
PREMIUM TRADINGなどのキャッシュバックサイトでもFBSの口座に直接キャッシュバック額を入金でき、さらにキャッシュバック率はFBSのセルフキャッシュバックの4倍。
FBSをメインの海外FX業者として使っていくつもりなら早めにキャッシュバックサイトに乗り換えた方がいいでしょう。
FBSのセルフキャッシュバックのメリット
取引の翌日に現金で受け取れる
この即金性がセルフキャッシュバックの最大のメリットで、少額スタートの時などはありがたいシステムです。
FBSはbitwalletとクレジットカード出金に対応しており、クレジットカード出金の承認がかなり早いので気軽に出金できます。
FBSのセルフキャッシュバックのデメリット
キャッシュバックサイトに比べて還元率が少ない
セルフキャッシュバックの場合の還元率はメジャー通貨ペアで1lotあたり2ドル。
FBSはFinalCashBackでは1lotあたり5ドル、TariTaliやPremium Tradingでは1lotあたり8ドルのキャッシュバックが受け取れるので、
キャッシュバックサイトを通した場合の半分~1/4以下のキャッシュバックしか受け取れません。
とは言えFBSの最大レバレッジ数3,000倍を活かした1万円未満の少額スタート時などはセルフキャッシュバックはありがたいシステムだと言えます。
他の業者ではあまり見ない面白いシステムなので、FBSを少額で試してみたい人にはオススメ。
FBSは口座を自由に追加・削除できるので、必要性を感じたらTariTaliやPREMIUM TRADINGなどを経由してキャッシュバック口座を追加しましょう。