【サービス終了】Anzo Capital(アンゾーキャピタル)のキャッシュバックサイト比較|FinalCashBackがオススメ

Anzo Capital(アンゾーキャピタル)は現在日本市場から撤退

低スプレッド業者として優秀だったAnzo Capitalですが、

2021年5月に日本向けのサービス展開を終了しました。

Anzo Capitalのような低スプレッド業者を探している方にはTitanFXをオススメしておきます。

Anzo Capital(アンゾーキャピタル)に対応したキャッシュバックサイトはFinalCashBackのみ

Anzo Capital(アンゾーキャピタル)はキャッシュバック口座がおすすめ
Anzo Capitalはキャッシュバック口座がおすすめ

比較的新しい業者であるAnzo Capitalですが、日本国内のキャッシュバックサイトの対応はFinalCashBackのみになっています。

各キャッシュバックサイトの還元率

業者名 口座タイプ FinalCashBack
Anzo Capital スタンダード $2
RAW $1

アフィリエイト報酬が少ないためだとは思いますが、FinalCashBackのキャッシュバック率はかなり低く設定されています。

スプレッドは優秀なので他のキャッシュバックサイトの選択肢が出てくるといいですね。

FinalCashBack経由でAnzo Capitalに登録

Anzo Capital(アンゾーキャピタル)スタンダード口座のキャッシュバックを含めた実質スプレッド

通貨ペア 平均スプレッド FinalCashBack
ドル円(USDJPYi) 1.5~ 1.3~
ユーロドル(EURUSDi) 1.1~ 0.9~
ユーロ円(EURJPYi) 1.4~ 1.2~
ポンドドル(GBPUSDi) 1.8~ 1.6~
ポンド円(GBPJPYi) 2.1~ 1.9~
ユーロポンド(EURGBPi) 1.5~ 1.3~
通貨ペア 平均スプレッド FinalCashBack
ドルスイス(USDCHFi) 1.6~ 1.4~
スイス円(CHFJPYi) 2.2~ 2.0~
ドルカナダ(USDCADi) 1.6~ 1.4~
カナダ円(CADJPYi) 2.1~ 1.9~
オージードル(AUDUSDi) 1.5~ 1.3~
オージー円(AUDJPYi) 1.6~ 1.4~
ニュージードル(NZDUSDi) 1.9~ 1.7~
ニュージー円(NZDJPYi) 2.1~ 1.9~
通貨ペア 平均スプレッド FinalCashBack
ドルランド(USDZARi) 581~(0.00581~)
ドルトルコリラ(USDTRYi) 96~(0.00096~)
ドル元(USDCNHi) 106~(0.00106~)
ランド円(ZARJPY) - -
トルコ円(TRYJPY) - -
通貨ペア 平均スプレッド FinalCashBack
ユーロオージー(EURAUDi) 2.0~ 1.8~
ポンドオージー(GBPAUDi) 2.2~ 2.0~
オージーニュージー(AUDNZDi) 1.8~ 1.6~
ユーロニュージー(EURNZDi) 2.3~ 2.1~
ポンドニュージー(GBPNZDi) 9.3~ 9.1~
ユーロスイス(EURCHFi) 1.7~ 1.5~
ポンドスイス(GBPCHFi) 2.0~ 1.8~
ユーロトルコリラ(EURTRYi) 128~(0.00128~)
貴金属 平均スプレッド FinalCashBack
ゴールド(XAUUSDi) 2.0~ 1.8~
シルバー(XAGUSDi) 21~ 20.8~
プラチナ(XPTUSDi) - -
パラジウム(XPDUSDi) - -
株価指数 平均スプレッド FinalCashBack
日経平均(JP225i) 9.5~(9.5円~) 9.3~
NYダウ(WS30i) 3.35~(3.35ドル~) 3.15~
ナスダック(NDX100i) 2.35~(2.35ドル~) 2.15~
FTSE100(FTSE100i) 3.3~(3.3ポンド~) 3.1~
ドイツ株価指数(DAX40i) 2.5~(2.5ユーロ~) 2.3~
資源 平均スプレッド FinalCashBack
原油(USOUSDi) 3.4~(0.034ドル)~ 3.2~
天然ガス - -
  • 2019年10月時点での平均値を掲載
  • 単位の小さい為替ペア(ドルトルコリラ(USDTRY)など)、株価指数/資源CFDに関しては信頼できる情報がないので未掲載(実際にはキャッシュバックが発生すると思われます)

株価指数やゴールド(XAUUSD)原油などのCFDが全体的に優秀なほか、ドルトルコリラ(USDTRY)など低単価高スワップ系通貨ペアのスプレッドが狭いと言う特徴があります。

クロス円や合成通貨も全体的に整ったスプレッドで、ポンドニュージー(GBPNZD)以外は優秀と言える水準。

FinalCashBack経由でAnzo Capitalに登録

Anzo Capital(アンゾーキャピタル) RAW口座のキャッシュバックを含めた実質スプレッド

通貨ペア 平均スプレッド 手数料込み FinalCashBack
ドル円(USDJPY.e) 0.4~ 1.1~ 1.0~
ユーロドル(EURUSD.e) 0.3~ 1.0~ 0.9~
ユーロ円(EURJPY.e) 0.4~ 1.1~ 1.0~
ポンドドル(GBPUSD.e) 0.6~ 1.3~ 1.2~
ポンド円(GBPJPY.e) 0.8~ 1.5~ 1.4~
ユーロポンド(EURGBP.e) 0.6~ 1.3~ 1.2~
通貨ペア 平均スプレッド 手数料込み FinalCashBack
ドルスイス(USDCHF.e) 0.5~ 1.2~ 1.1~
スイス円(CHFJPY.e) 0.7~ 1.4~ 1.3~
ドルカナダ(USDCAD.e) 0.6~ 1.3~ 1.2~
カナダ円(CADJPY.e) 0.6~ 1.3~ 1.2~
オージードル(AUDUSD.e) 0.2~ 0.9~ 0.8~
オージー円(AUDJPY.e) 0.4~ 1.1~ 1.0~
ニュージードル(NZDUSD.e) 0.9~ 1.6~ 1.5~
ニュージー円(NZDJPY.e) 0.8~ 1.5~ 1.4~
通貨ペア 平均スプレッド 手数料込み FinalCashBack
ドルランド(USDZAR.e) 382~(0.00382~)
ドルトルコリラ(USDTRY.e) 156~(0.00156~)
ドル元(USDCNH.e) 34~(0.00034~)
ランド円(ZARJPY) - - -
トルコ円(TRYJPY) - - -
通貨ペア 平均スプレッド 手数料込み FinalCashBack
ユーロオージー(EURAUD.e) 0.5~ 1.2~ 1.1~
ポンドオージー(GBPAUD.e) 1.1~ 1.8~ 1.7~
オージーニュージー(AUDNZD.e) 0.4~ 1.1~ 1.0~
ユーロニュージー(EURNZD.e) 1.4~ 2.1~ 2.0~
ポンドニュージー(GBPNZD.e) 2.5~ 3.2~ 3.1~
ユーロスイス(EURCHF.e) 0.5~ 1.2~ 1.1~
ポンドスイス(GBPCHF.e) 0.8~ 1.5~ 1.4~
ユーロトルコリラ(EURTRY.e) 143~(0.00143~) 143~(0.00143~)
貴金属 平均スプレッド 手数料込み FinalCashBack
ゴールド(XAUUSDi) 無料口座と同条件
シルバー(XAGUSDi) 無料口座と同条件
プラチナ(XPTUSDi) - - -
パラジウム(XPDUSDi) - - -
株価指数 平均スプレッド 手数料込み FinalCashBack
日経平均(JP225.e) 9.0~(9円~) 9.7~ 9.6~
NYダウ(WS30.e) 2.1~(2.1ドル~) 2.8~ 2.7~
ナスダック(NDX100.e) 1.1~(1.1ドル~) 1.8~ 1.7~
FTSE100(FTSE100.e) 2.1~(2.1ポンド~) 2.8~ 2.7~
ドイツ株価指数(DAX40.e) 1.4~(1.4ユーロ~) 2.1~ 2.0~
資源 平均スプレッド 手数料込み FinalCashBack
原油(USOUSD.e) 2.3~(0.023ドル)~ 3.0~ 2.9~
天然ガス - - -
  • 2019年10月時点での平均値を掲載
  • RAW口座は手数料が往復720円なので0.7pipsを上乗せ
  • 単位の小さい為替ペア(ドルトルコリラ(USDTRY)など)の手数料は単位が不明なため未掲載
  • 単位の小さい為替ペア(ドルトルコリラ(USDTRY)など)、株価指数/資源CFDに関しては信頼できる情報がないので未掲載(実際にはキャッシュバックが発生すると思われます)

Anzo Capitalには取引手数料がかかるRAW口座も用意されており、手数料とキャッシュバック率の減少を加味すると概ねスタンダード口座より0.2~0.3pipsほどスプレッドが狭まります。

スタンダード口座の弱点であったポンドニュージー(GBPNZD)のスプレッドも大幅に改善されました。

なぜかドルトルコリラ(USDTRY)ユーロトルコリラ(EURTRY)のスプレッドはスタンダード口座とほとんど変わらないので、トルコリラペアに限ってはスタンダード口座での取引をオススメします。

その他のレバレッジやボーナスなどの条件はスタンダード口座と同じなので、

Anzo Capitalは有料口座を使うことにほとんどデメリットのない珍しい業者と言えます。

ゴールドはなぜかRAW口座個別の条件は用意されていないのでスタンダード口座の取引条件が適用されますが、

スタンダード口座でも十分優秀なスプレッドなので特に問題はないでしょう。

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