Bybitの新規銘柄SPEC/USDTが大幅に上昇
Bybitの上昇率を何となく眺めていたらSPECと言う新規上場した銘柄が恐るべき値上がりをしていました。
なんだこのチャート。
上場価格が1ドルで瞬間的に9.89ドルまで上昇、2024年5/7現在は7ドル前後で推移しているようです。
シンボルはSPECで名前はSpectralって言うみたいですね。
新規上場銘柄は夢があるなぁ…と言う思いと、
2017年に上場したQUOINEX(当時)のICO、QASHは一時250円くらいまで上がったけど最後は1桁まで下がってたなぁとか、
ZaifのZAIFトークンとかコムサ(CMS)は電子ゴミに成り果てたよなぁ、とか
色々な思いがよぎりますね。
個人的にはさすがに今から飛びついてイナゴしても焼かれそう、とは思いますが、
そう言う思惑の様子見を置き去りにしたりする相場もまたよく見る光景。
1年後にはSPECを買わなかったことをメチャクチャ後悔してたりするのかもしれない。
ETH(イーサリアム)の元気がない
前回の日記が華麗なるドヤ天だった…?
ビットコインは5月に入って一時57,000ドルまで下落してセルインメイムーブ。
いや、セルインメイのアノマリーはもはや警戒されすぎててオオカミ少年よろしく本当に来るとは思ってもいませんでした。
まぁBTCに関しては57,000ドルまで下落した後はかなり価格を戻していますが、ETHが4,000ドル=日本円で60万円を付けてから一時2,800ドルを付けたりとずっと元気がない。
ETHがクリプト市場を引っ張っていくくらいの気概がほしい…。
BASE株の含み益がなくなる
ハイ。
まぁ大した数じゃないのでいいんですが、株価指数インデックスに比べて個別株弱いですねー。
今をときめくホロライブを擁するカバーの株価すらだだ下がりで、ほとんど上場価格に戻っています。
カバーの株価が上昇に転じた時に「カバーのショートカバーだ!」って言うタイミングを待っている人は多そう。
ただしそう言う人は株を持ってなさそう。
Googleのアップデートで個人ブログに逆風
ここ数ヶ月、当ブログのアクセス数の減り方が尋常じゃないのですが、
どうやらGoogleアップデートで企業ドメインを優遇、個人ブログを冷遇する傾向になっているみたいですね。
海外FX絡みの検索ワードも以前にも増して企業名を出して掲載しているところばかりになってきました。
その一方でWPXで作られたペライチのページとか海外の偽通販サイトが相変わらず上位表示されていたりと、いつまでも不満の多いGoogle検索
ただし、当ブログのメインは継続報酬のある海外FXキャッシュバックサイトなので報酬自体はそこまで影響を受けていません。
TariTali(タリタリ)アフィリエイトのメリット/デメリット
Amazonアソシエイトとか商品購入型アフィリエイトだとかなり売上に深刻な影響があるでしょうね。
とは言えブログのアクセス数が落ちっぱなしなのは気分が悪いので過去記事のリライトをしたりしていますが、
もう根本的にはGoogleのアップデートやGoogle検索そのもののシェア低下に頼るしかないような気がしてきた。
当ブログはBingくんから評価の方が高いので、Bingのシェアに上がってほしいですねぇ。